昨年11月、大津市皇子山中学でいじめによる飛び降り自殺があった。
加害者側と学校は徹底的にいじめを否定。
被害者は大津市、加害生徒3人、保護者などを相手に民事訴訟を起した。
そんな中。
学校が生徒に行ったアンケートから酷いいじめが浮かび上がった。
毎日トイレで暴行
口座から12万円引き出される
死んだ雀を食べるように強要される
自殺の練習をさせられる
毎日ズボンをずらされる・・・等々
担任教師は笑いながら「やりすぎるな」と見て見ぬ振り。
加害者グループの主犯とされる少年一家は事件直後の12月、転校。
PTA会長だったとも言われており学校の隠蔽体質と加害者の逆ギレ語録がネットで炎上。
同時に加害者とされる木村束麻呂、山田晃也 、小網健智と実名が流出。(小網の祖父は警察OBとも)
そして主犯とされる木村一家の詳細が突き止められ話題になっている。
加害者の父はマヅカ3Dワークスを経営する木村真束氏とされている。
登記簿によると事件後12月に大津から京都へ転居。
画像1フェイスブックから主犯とされる息子木村束麻呂画像が。
アカウントを削除するが、画像を削除しなかった為、画像が残ってしまう事態に。
画像2同時にマヅカ3DワークスのHPが閉鎖。
でも、ここにちょっと
会社内容載ってる。
とくダネ!放送内の雑すぎる黒塗り記事からも加害者名が判明。
画像3このタイミングで大津市長が涙の記者会見。
しかし事件発覚当初は「法廷で明らかになる」と突っぱねたが大事になった今、「もっと早く調査に取り組むべきだった」と苦しいパフォーマンス。
今後、法廷でさらにエグイ事実が出てくるであろう。
そしてヌルイ大津市の対応と、加害者の逆ぎれ振りも明らかになるだろう。
自殺した少年の冥福をお祈りいたします。
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