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快活クラブ、自遊空間が定番かな

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仁科克基・多岐川華子離婚の裏に男娼の過去

二世(三世)タレント同士の結婚と話題になった仁科克基と多岐川華子が別居、スピード離婚と話題になっている。

 芸能人オーラ0の二人画像

俳優業を名乗る仁科克基だが、元ジャニーズ。
ウルトラマンメビウス以降は目立った仕事もなく実質ニート。

過去、二丁目の有名ゲイバー「サテリコン」で男娼として働いており、16歳の時には無免許運転でひき逃げ事故を起した事もある。
ゲイバー「サテリコン」では汚職で逮捕された大沢一治・八千代市元市長が夜な夜な通い、仁科を指名していた。
汚職事件後「サテリコン」は閉店するがママをも虜にさせ自殺においやったとも噂されている。
そしてACジャパンの親子共演で話題になった妹である仁科仁美も、チーマー時代の乱交画像が流出するなど、親の離婚だけではない乱れた一家であることは間違いない。

 流出した妹仁科仁美の乱交画像

妻である多岐川華子も母多岐川裕美と父阿知波信介も離婚している。
父である阿知波信介は元俳優。
その後芸能プロに勤務し、多岐川裕美のマネージャーとなり結婚。
その後、竜雷太をを社長に担いでアクターズプロを設立するが破産。
鹿児島の滝壺で自殺した。

二世という華やかな面だけクローズアップされた二人だが実質は親の脛かじりで仕事がない自称俳優、女優。
そしで男娼だった過去からくる性の不一致。
誰もが予想した離婚劇には呆れるしかない。



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多岐川華子は、また楽しませてくれるのだろうか・・・。








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